トップへ » 当院がわかる5つのポイント » 歯周病治療 » 初期段階では、ほとんど自覚症状がでない歯周病
初期段階では、ほとんど自覚症状がでない歯周病
●初期症状がなく症状が現れたときは、かなり進行している
●ひどくなると、歯が抜け落ちてしまう
歯周病は、歯の土台である歯槽骨がだんだん溶かされ、ついには歯が抜けてしまう恐ろしい病気です。
歯周病は、歯を支えている骨や歯肉の病気
たとえば1軒の家を想像してください。家は土台が不安定だとグラついて、ついには倒れてしまいます。歯周病もこの原理と同じです。
初期段階は、自覚症状がほとんどないため、自覚症状がでる頃には、かなり進行している場合もあります。そうなる前に定期健診を受けて、早期発見・早期治療が重要になります。
こんな方はぜひ歯周病治療を
●歯肉が腫れている
●歯肉が赤い、または紫がかっている
●口臭がする
●虫歯でもないのに歯がグラグラしている
●歯と歯の間の隙間が大きくなって食べ物が挟まりやすくなった
トップへ » 当院がわかる5つのポイント » 歯周病治療 » 初期段階では、ほとんど自覚症状がでない歯周病