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患者さんの望んでいることは何か考えながら治療にあたっています

こんにちは。タロー歯科の院長です。当院は開院31年以上、町の歯医者さんとして10,000人以上の患者さんの診療をしてきました。
院長紹介

常に患者さんの望んでいる治療は何か考えながら
毎日たくさんの患者さんと接する中から学んだことは、患者さんの要望をどこまで満たせるかがとても大切ということです。いくら優れた技術があっても、痛みが伴ったり治療期間が長引いたり、あるいは経済的な負担がかかるようでは、患者さんが望んでいる治療から離れてしまいます。

常に患者さんの望んでいる治療を考えながら、決して手を抜かず、妥協しないベストな治療を目指しています。

地域に密着する、安心して任せられる歯医者さん

院長紹介当院では、お口の往診を開業当初の30年前からずっと続けています。さまざまな理由から、歯科に通院できない方のご自宅はもちろん、病院や老人ホームにも通っています。

往診を続けることは、患者さんの助けになりますし、地域に対して社会貢献の一つであると感じています。

どなたでも安心して通える歯医者に
診療に訪れる患者さんのほとんどは地元にお住いの方です。ご家族そろって通ってくださる方や、親戚・縁者が揃って通院される方も少なくありません。

衛生士やスタッフたちは皆、勤続年数が長いので、患者さんの歯の健康状態やお人柄まで知り尽くしています。いつも笑顔で気軽に話かけていますので、ご年配の方からは、「自分のことをよくわかってくれているので、安心して任せられる」と仰っていただいております。

校医と剣道の指導経験を生かした治療

院長紹介現在、小学校の校医を務めており、子どもたちからは「タロー先生」と呼ばれて親しまれています。地元の小学生に剣道の指導もしていますので、子どもたちとすぐに仲良くなってしまうんです。

これからも人間関係を大切にしていきたい
剣道は心・技・体を鍛えるスポーツです。時には厳しく時には優しく。私は礼節を重んじながら指導にあたってきました。剣道では人間関係がとても大切です。

それは歯の治療にも通じると思います。患者さんと歯科医師との信頼関係ができて、うまくコミュニケーションがとれているからこそ、質の高い治療ができると思います。子どもたちとの人間関係を築きながら指導してきましたので、多くの教え子たちは今でも家族で治療に来てくれています。

経歴

院長 長澤太郎

タロー歯科 院長:長澤太郎

1978年4月
岐阜歯科大学入学
1984年3月
岐阜歯科大学卒業
5月
浜松市 大庭歯科クリニック勤務
1985年4月
銀座 大山歯科医院勤務
1986年1月
大越歯科クリニック柏分院で分院長として勤務
1987年10月
現在地にて、タロー歯科を開業 現在に至る

役職歴

墨田区立第三吾嬬小学校 歯科校医

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カウンセリングをおこなっております

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