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患者さんの望んでいることは何か考えながら治療にあたっています
こんにちは。タロー歯科の院長です。当院は開院31年以上、町の歯医者さんとして10,000人以上の患者さんの診療をしてきました。
常に患者さんの望んでいる治療は何か考えながら
毎日たくさんの患者さんと接する中から学んだことは、患者さんの要望をどこまで満たせるかがとても大切ということです。いくら優れた技術があっても、痛みが伴ったり治療期間が長引いたり、あるいは経済的な負担がかかるようでは、患者さんが望んでいる治療から離れてしまいます。
常に患者さんの望んでいる治療を考えながら、決して手を抜かず、妥協しないベストな治療を目指しています。