抗がん剤治療について
近年、がん治療では積極的に化学療法(抗がん剤治療)が行われていますが、果たして正しい事なのでしょうか?
抗がん剤ってもの凄い毒性を持つ薬剤なんですよね。
日本看護協会が看護師向けに、抗がん剤ばく露の影響や防止対策の注意喚起の通達から少し紹介したいと思います。
まずこの通達のタイトルが凄いです。
「発がん性等を有する化学物質を含有する抗がん剤等に対するばく露防止対策について」
これなんです。
抗がん剤には発がん性があると認めているんです。
で、そのために抗がん剤を取り扱う医療従事者の染色体異常や流産発生率の増加が報告されています。
もちろん催奇形性や発がん性もです。
抗がん剤を取り扱うには、吸入ばく露防止の為に密閉されたキャビネットで薬剤の調整を行い、呼吸用保護具、保護衣、保護キャップ、保護メガネ、保護手ぶくろ等を着用せよとなっています。
それだけ猛毒なんです。
それをがん患者には体内に注入するわけです。
助かる訳がありません。
抗がん剤の薬効データなんかいいかげんな判断なんです。
悪性リンパ腫以外で、私の周りでは抗がん剤を積極的に使用した人で存命している人はいません。
抗がん剤で苦しんで、亡くなっていくのです。
悲しい事です。