胡四郎、六蔵、七介の兄弟とホタテ
このところスッキリと晴れず、やや寒い日が続いていました。
そのせいかニャンコらもピシッとせずに昼は私のベッドで掛け布団に乗っかってぐずぐずしています。
胡四郎、六蔵、七介の兄弟は掛け布団の上で猫団子になって寝ていて、ホタテは寒がりなので掛け布団に潜り込んで鼻だけ出して寝ています。
とても可愛いです。
私が布団に潜り込んでも、そのままです。
この四、六、七は同時に保護猫団体から引き取ってきたのですが、六と七は実の兄弟で山梨で生後間もなく保護されました。
四も生後間もなく保護されましたが、こちらは群馬県です。
生後間もなくから保護猫団体によって実の兄弟の様に育てられてきたので、3匹はとても仲良しです。
本当は里親募集の写真を見て、四と六を引き取るつもりでお伺いしたのですが、その時七も一緒に連れてきて、六と七は兄弟でとても仲が良いんです!と。
こうなると七だけおいておけなくなりますよね。
「お前も家に来るか?」となりました。
この四、六、七、最初はホタテにいじめられていたんですが、ホタテよりだいぶ大きくなったので、最近は大丈夫になりました。
七は黒猫。
写真写りが悪いんで、なかなかお声がけがなかったみたいです。
肩のりニャンコで可愛いかったですよ^ ^